銀座deコスメ&サプリ

銀座小町が通る

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2006年07月の記事


有楽町の大黒天様
-- 2006.07.31 --

7月13日から発売されているサマージャンボ宝くじ、今年は1億円が去年の3倍126本、3億円が42本、億万長者が168人も誕生する計算です。有楽町駅前店では大黒天の御利益をと、頭をなでる人続出。明日8月1日発売最終日です。


地球に優しい自転車タクシー【ベロタクシー】をよろしく!
-- 2006.07.28 --

 銀座4丁目交差点で見かけた面白い乗り物、その名を【ベロタクシー(VELO TAXI)】といいます。ベロとはラテン語で自転車を意味し、街の雰囲気や季節感を味わいながらレジャー気分で利用できる自転車タクシー。1997年にドイツ東西統合にともない、ベルリン中心部で自動車の乗り入れが制限されたために誕生した交通システムで、日本では2002年にNPO「環境共生都市推進協会」により京都で始まり、東京では今のところ銀座・丸の内・大手町周辺で営業しているそうです。初乗り500m、大人300円(子供200円)。
 面白いのは自転車自体を広告媒体とし、広告収入で運営していること。だから運賃収入はすべて運転者の収入になるそうです。銀座から丸の内・東京など、電車で行くと変に面倒だし、歩くとちょっとある、といった移動にも低賃金で手軽、しかも排ガスの心配もないので環境にもグッド。人にも地球にも優しい【ベロタクシー】を今後よろしくお願いします。


路地裏の和菓子屋さん、じつは宮内庁御用達であります
-- 2006.07.25 --

 銀座でも歌舞伎座界隈の辺は江戸っ子風情のある路地裏があって面白い。H子がまだこの辺をあまり知らない頃に、知り合いから教えてもらった木挽町の和菓子屋さん、それから一人で行ってみてもなかなかその路地裏に辿り着けずウロウロしていたことを思い出しました。
 【木挽町よしや】はおじさんが一人で切り盛りしていて、いつ行っても温かく迎えてくれるお店。そもそも初めて行ったときに小銭をあまり持っていなくて、お勘定にあたふたしていたら「持ってるだけでいいよ」って言ってくれて、しかも「お茶入れてあげるから食べていきな」ともてなしてくれた優しいおじさん。久々に入ってみると、ケースにお菓子がない…。まだ午前中だからこれからなのかな、と思ったら「作っても作っても追い付かない」と言います。なんでも最近、テレビや雑誌で引っ張りだこなんですって。確かに雑誌で何度か見たことあるな…。「いや〜、みのさんの番組に出ちゃって、ものすごい反響だよ。昨日も森久美子さんとか取材に来てね〜」と、ちょっと嬉しそうに話す。(確かに昨日、近所の本屋から出た時に目の前のバンから突然おりてきた森久美子さんを超間近で見た。あれがそうだったのか〜、と勝手に納得)
 とにかくメディアのお陰で嬉しい悲鳴をあげていたおじさんですが、やっぱり商品生産が追い付かないのは悩みの種らしく「本当はバイトでも雇いたいんだけど、それだとコンセプトに反するからね」と言います。おじさんは一人でやることにこだわっているのです。とりあえず、どら焼きなどお菓子を1時間後に取りに来ると予約しましたが「予約でないと買えないなんて嫌だよね〜」、確かにそういうとんがった商売は私もあまり好きではないし、地域にに根付いたお店にとってはつらい選択だと思います。嬉しい反面寂しさもあり、なんとも複雑な心境。
 ところでこちら、単なる町の和菓子屋さんだけではないのです。な、なんと、昭和天皇と今上天皇に献上している宮内庁御用達だったのです。そんなことは一言も口にせず、決しておごらないところがまた粋です。そんな自慢はしないけど「ニューヨークタイムズにも出たんだよ」って掲載紙を見せてくれました。取材内容は創作和菓子で、練り菓子を使って果物カゴや天ぷら蕎麦、ラーメン、寿司などなど。「お遊びだから」と言いますが、それはまさに芸術品です。忙しいのに料理学校で講師をしたり、本当かどうかわかりませんがロシアでお店を出すとか、おじさんもなかなかやります。
 今日のH子のおやつは「よしや」の焼印がついたどら焼き。どうもこれが雑誌などで紹介されているらしく、焼いても焼いても売れてしまうらしい。焼き立てが食べられると喜ぶ人もいるそうですが、どら焼きは皮はしっとり、あんこがしみてきた半日くらいたったのが一番美味しいとのことです。お店で食べるなら、ふわふわした御団子にお茶というのがいいかな。おじさんのトークと一緒にお召し上がりください。

【木挽町よしや】銀座3-12-9/TEL.03-3541-9405(味コヨイ-クシダンゴ)土日祝休み


和のお惣菜とスペインタパスの融合、体に優しい食事と旨い酒!
-- 2006.07.19 --

 松屋通りを歩いていると、まるで裏口のような入口、一見入りずらい建て構えのこのお店【里山バル 銀座竈神】があります。日本の恵まれた風土が作る食材を使ったお惣菜(里山料理というらしい)とスペインの田舎料理(タパスというらしい)をミックスした、ちょっと新しい料理が食べられるお店。例えば里芋とタコ(長崎産)をスペイン風に調理した「タコのガリシア風」や新潟棚田米を使いスペイン風に炊き上げた土鍋ご飯など、日本とスペインの融合が妙にしっくりくるのが面白い。しかも越後の地酒やワイン、スペインワイン、シングルモルトなどお酒にもこだわり、素材を活かした味つけの料理とベストマッチ。
 ランチタイムには、新潟の美味しいお米と焼き魚の定食が食べられます。

【里山バル 銀座竈神】銀座3-3-12 銀座ビルディングB1/TEL.03-5524-5712 無休
※竃神(かまどがみ)とは北陸以北で見られる台所の神様のこと。


ちょっとオシャレなお店で…、というときに大分の郷土料理はいかがでしょう。
-- 2006.07.10 --

 銀座2丁目に今年できたばかりの【坐来 大分】は、ちょっと高級感のある大分の郷土料理が食べられるお店。中に入るとまるでホテルのレストランみたいで、まずウェイティングバー、メインダイニング、さらに奥には個室と、素敵な空間が広がります。ビルの8Fなので目の前は国際フォーラム、下は高速、その先に新幹線が走り過ぎる様を眺めながらゆったりくつろげるといった感じ。
 まずは手始めにランチからチャレンジしてみました。メニューは「とり天御前」(1800円)と「あつめし御前」(1500円)、ちょっと値は張りますが、使われている材料はいずれも大分県産のこだわりのものばかり。H子は「とり天御前」をオーダーしました。とり天とは鶏のから揚げのようなものですが、東京で食べるものよりも衣が厚くふんわりしてて、ポン酢をたっぷりつけて食べます。【坐来】の場合は本場よりも上品で、どちらかというと立田揚げといった感じ。小鉢は今が旬の鱧、また山芋のお漬け物も爽やかで、地元産のお米(ひとめぼれ)との相性もばっちり。とにかくご飯が美味しいのなんのって。デザートにはほうじ茶プリン(写真)、これもまたグレードが高い。舌触りは非常になめらかで、ほうじ茶の香りが強すぎず、でも香ばしくてクセになる味。ほうじ茶と一緒にいただくことで、さらに香り高くなります。
 ディナーは関あじ、関さば、豊後牛、しゃもなど高級食材が味わえるとのこと。大分名物って東京ではあまりお目見えできないので希少なお店ですね。インテリアも素敵だし、眺めも良いので、素敵なシチュエーションを望む時には是非利用したいお店のひとつです。
 ショップでは「中津はも食文化フェア」が7月15日まで開催中。鱧しゅうまいや鱧天、鱧味噌、そのほか期間限定商品が目白押しです。

【坐来(ざらい) 大分】銀座2-2-2 新西銀座ビル8F / TEL.03-3563-0322(日曜定休)


新しい和のテイスト!抹茶クリームソーダにH子感激!
-- 2006.07.03 --

 まだ梅雨だというのに、ここのところ夏日の続く東京ですが、そろそろかき氷りなど冷たいデザートが恋しい季節なりました。
 最近H子が感激したデザートは【銀座 松崎煎餅】の抹茶クリームソーダです。抹茶にアイスが乗ったのはよく見かけるけれど、ソーダが入ってるいるのは衝撃的。抹茶をソーダで割ることで、独特の爽快感が生まれなんとも美味でございます。
 松崎煎餅の創業は文化元年(1804年)と古く、日本でもかなり歴史のある老舗ではないでしょうか。もともとは小麦粉で作った煎餅を売っていたそうです。ちなみにH子はオーソドックスな醤油煎餅が好き。固めで「バリッ、ボリボリ」と食べるのがいい。
 ところで喫茶で和菓子とお茶のセットを頼むと、可愛らしいあられが付いてきます。甘いものと辛いもの、何とも粋な計らいであります。

【銀座 松崎煎餅】銀座4-2-11 / TEL.03-3561-9811




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