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銀座小町が通る

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2007年12月の記事


【第40回 愛の泉 クリスマスチャリティ】at ソニースクエア
-- 2007.12.21 --

 ソニービルでは「泉にコインを入れると幸運をつかむ」というローマ・トレビの泉にヒントを得て、ソニースクエアに泉をつくり、その泉の中にお金を投げ入れてもらうという募金活動を、1968年から毎年12月に催しています。この募金は社会福祉法人NHK厚生文化事業団を通じて「NHK歳末たすけあい」「NHK海外たすけあい」に寄付されています。またこのスタイルは歳末募金という理由のほかに、スタート当時にこれからの国際社会への進出に向けて、トレビの泉のような文化も発信しようとした会社の意図もあるようです。
 さて40回目を迎える今年は、高さ50〜60cmの小さなツリーをピラミッド型に積み上げたモニュメントツリーが登場。その1本1本が一人一人の愛の形を表現し、夕刻にはモニュメントと泉が様々な色にライトアップします。
 そしてこの小さなツリーを、街行く方々にプレゼントしちゃおうという企画があるそうです。イベント最終日12月25日にこの場所で、でも時間は今の所未定…。縁があれば当日もらえるかもしれません。


本場パリの古き良き時代がそのまま【マキシム・ド・パリ】
-- 2007.12.19 --

 1893年パリで創業したマキシム、フランスの名士のほか各国の王族や大富豪、一流著名人などが集い栄華を誇ったレストランであります。その後、第一次大戦の影響で経営難に陥るも、オクターブ・ヴォーダブル氏により立ち直り、第二次大戦後も常に格式高い地位を保持し、その精神は今もなお受け継がれています。
 そのマキシムが日本にオープンしたのは、1966年東京オリンピックが開催されてからわずか2年後のこと、 総工費2億4千万円(当時)を投じて作られた【マキシム・ド・パリ】は、恐らく日本で始めての本格的フランス料理店と言えます。『ニューズウィーク』には「ペリーが日本を開国して西洋文明を紹介して以来の大事件」と書かれた程で、オープニングレセプションではソニービルの1階エントランスにレッドカーペットが敷かれ、主催のソニー副社長御夫妻(当時)とフランス大使館御夫妻、また高松宮同妃両殿下を始め宮沢大臣、在日欧米大使御夫妻、財界の歴々が出席した歴史的な日となりました。
 料理はもちろん、サービスやインテリアなど店内全てに至るまで、パリのマキシムそのもの、毎月第三金曜日は「ブラックタイ・イブニング」という風習も人気を呼んでいたようです。
 さて、そんな素敵なレストランですが、あいにくH子はまだ未体験。経費も出ません。今までマキシムで食べたことがあると言えば「ナポレオン・パイ」くらいでしょうか。それでも【マキシム・ド・パリ】の代表的なお菓子です。コアントローの香り高いカスタードクリームに大粒イチゴとサクサクパイ生地のハーモニーは、本場パリの香り漂う逸品だと思います。クリスマスケーキをまだ決めていない方は、是非この「ナポレオン・パイ」を。Sサイズで3990円です。

【マキシム・ド・パリ】銀座5-3-1 ソニービルB3F/TEL.03-3872-3621


やっぱり銀座No.1!【資生堂本社】のイルミネーション
-- 2007.12.17 --

 高級ブランドショップや高級クラブが軒を列ねる並木通りで、【資生堂本社】のイルミネーションは一際気品溢れる佇まい。大通りの賑やかな雰囲気とは打って変わり、静かに、けれど情熱的に光り輝く姿はH子のお気に入りです。
 このツリーは岩手県の樹齢約20年のモミで、高さは9メートル。また高級フランス料理「ロオジエ」から「HOUSE OF SHISEIDO」にかけてのファザード部分も装飾され、使用されている電球は全部で3万3000個で、電力は風力発電「グリーン電力」の供給だとか。肉眼で見たら最高にビューティフルです。

【資生堂本社】銀座7-5-5/TEL.03-3572-5111


H子絶賛!【銀座キャンドル】の牡蠣フライ
-- 2007.12.13 --

 銀座にオープンし半世紀以上、老舗洋食レストランのひとつ【銀座キャンドル】は、かつて三島由紀夫や川端康成など文豪や芸術家など著名人が集うお店でした。先日H子がランチを食べに行った時は、ロマンスグレーの紳士が「昔は、ここに来れば誰か有名人がいたもので、それを目当てに来ていた」とお話してくださいました。当時のオーナーは現在のオーナーのお祖母様なんだそうで、彼女の人柄に多くの著名人が集まったとか。
 代表的な料理と言えば、泣く子も黙るチキンバスケットでしょうか。料理評論家・山本益博氏が「世界で一番美味しい」と絶賛する創業以来の人気メニューです。実はこちら【銀座キャンドル】が日本で始めてチキンバスケットを紹介したお店なんだそうで、初代が知り合いの進駐軍兵士から作り方を教わり作ったのが始まり。バスケットの中にはフライドチキンのほかにフライドポテト、オニオンリング、コロッケ、バタートーストが入っています。実物を見ると、料金の割に小さくまとまった感じですが、食べてみると意外とボリュームがあり(ほとんどフライだし…)、特にチキンのふんわりジューシーさは、他では食べられない逸品です。
 でもH子イチ押しは、牡蠣フライなんです。初めて食べた時の衝撃は忘れられません。フライドチキン同様、目の細かいパン粉を付けて揚げてあるので非常に極め細かいサクサク感があり、また牡蠣のフワフワ感や旨味、ミルキーさなど全てが封じ込められ、「今まで食べていた牡蠣フライは何だったのか」と叫びそうになるほどの美味しさです。しかも大振りな牡蠣が5粒、自家製タルタルソースをたっぷり付けて口に頬張る時の感動は筆舌に尽くしがたい…。また食べたくなりました。

【銀座キャンドル】銀座7-3-6 有賀写真館ビルB1/TEL.03-3573-5091


30回目を迎えるミキモトのジャンボクリスマスツリー
-- 2007.12.07 --

 銀座のクリスマスの代名詞のひとつにもなっているミキモトのクリスマスツリー、今年は【A Merry Planet 美しい星へ】というテーマで、この地球が豊かで幸せであるようにという思いが込められています。「星に願いを」の音色とともに約3000個の光が輝き、中央では天使のカップルが、またツリーの下ではガラスのオブジェや貝殻に入った天使など真珠の誕生をイメージした作りになっています。
 樹齢40年から50年の高さ10メートルもあるモミの木、今年もまた12月25日終了後に抽選で東京近郊の公共施設に寄贈される予定です。


天使が舞い降りた!?有楽町マリオンのイルミネーション
-- 2007.12.06 --

 3年目を迎える今年は【天使のプロムナード】と称され、マリオン全体が星空に大変身。8本の大柱に設置された天使が30分ごとに美しいベルの音色を奏で、それに連動して約3万6000球もの電飾が点滅、センターモール(西武百貨店と阪急百貨店の吹き抜け)に天使の歌声が聞こえてきそうな音と光のハーモニーです。
 また柱には携帯電話で「恋愛占い」と「相性占い」ができるQRコードが設置され、待ち合わせの間も楽しめるという嬉しい特典付きです。
 イルミネーションの点灯は毎日11時から24時、12月25日まで。


松屋がルイ・ヴィトンのモノグラムに!ビッグなクリスマスデコレーション
-- 2007.12.04 --

 日没前から松屋の外壁にルイ・ヴィトンのモノグラムが点灯、「スペシャル クリスマスデコレーション」と名付けられた今年のイルミネーションはかなり大掛かりです。幅117m、高さ30m、奥行き30mの壁面をルイ・ヴィトンのトランクに見立てたもので、2003年に村上隆氏デザインによるモノグラム・マルチカラーを再現し、もちろん今回の配色も同氏によるもの、30分ごとに壁面の色が複雑に変化します。
 昨年9月にリニューアルした松屋、実はこのとき外壁に17万6400個の発光ダイオードが埋め込まれ、1670万色の色彩を表現できるのだそうで、今回は白を基調に紫や青など様々な色が浮かび上がる仕組みになっています。このイベントは12月25日まで。




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