【銀座 三河屋】お江戸の味を再現!
-- 2008.01.08 --
銀座8丁目、江戸時代から続く老舗【銀座 三河屋】は、その名の通り三河の国より徳川家康に率いられ江戸に上がり、酒屋から油屋、糸屋、帯締など紐屋、和装小物と時代の流れに合わせて事業展開してきた商店です。かつては中央通り資生堂パーラーの場所に構えていましたが、平成2年にその裏手の金春通りに移り、平成15年には「江戸の食」をメインに新たな江戸食文化発信に勤めるべく新規開店しました。 一番のオススメは、江戸庶民に愛用されていた「煎酒」。日本酒に梅干しと花がつおを入れて煮詰めた、江戸時代の食卓には欠かせなかった調味料とのこと。梅酢の酸味とかつおの旨味により、一般的な醤油よりも塩分が4割も少ないというメリットもあります。豆腐や野菜、魚介類、白身魚などに良く合います。お店の人に教えてもらったのは、卵ご飯。卵を天麩羅にしてご飯に乗せたら、山葵と海苔を添えて煎酒をかけていただく、という豪華な卵ご飯。こうなると、しっかりとした一品です。 そのほか漬け物や佃煮、清酒、味噌で作った蕎麦汁など、江戸時代のレシピを元に復刻されたものが、店内では気軽に試すことができます。お店の方にお話を伺いながら江戸前の勉強、というのも楽しい買い物の過ごし方ではないでしょうか。
【銀座 三河屋】銀座8-1-18/TEL.03-3571-0136/日祝定休
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